吉村 直紀 - 2006年入社
法学部 法律学科卒業 / 営業部 横浜営業所
官公庁・設計事務所を対象とした製品のPR活動
官公庁では年度ごとに予算が決められ、小中学校や区役所をはじめとする区の施設の内外装についての大きな改修工事が行われます。このような工事を念頭に置きながら、営繕を担当される方に防水材の使用方法や工法に関するコンサルティング営業を行っています。
また、設計図書に当社の工法を指定していただけるよう、設計事務所の方に向けた防水工法の提案にも取り組んでいます。
入社当初は建築の専門用語やケミカルな知識がわからずに苦労したこともありましたが、仕事をしているうちに自然と身についてきました。やりがいは、自分の判断で主体的に仕事に取り組める点です。
現在私は2つの区を任されており、仕事を引き継いだ時点で先輩に言われたのは「あとは自分次第だ」ということでした。各自の営業スタイルを大切に考え、どんな提案をどのようなタイミングで行うかもすべて自分の判断で進めていけるところに、面白さを感じています。
ある官公庁の工事について新しい工法を提案したところ、担当の方からかなり良い感触を得ることができました。工法採用の一歩手前まで話が進んだところで他社メーカーに切り替わり、くやしい思いをしました。商談成立とはいきませんでしたが、注目されるだろうと思っていた工法にお客様が強い関心をもたれたことが確認できて、今後提案を行う上でとてもいい経験になりました。
官公庁に対してのPRを徹底し、田島ルーフィングの地位を不動のものにしていきたいですね。官公庁の物件に使用されるということは当社の取り組みをいろいろな方に知ってもらえることになり、格別の思いがします。その一端を担えるよう、今後も力をつけていきたいと思っています。
学生時代にしかできないことに思いっきり取り組んでほしいと思います。私の場合は、法律サークルに所属していろんな活動に取り組んだことが、いい思い出になっています。今しかできないことを時間のあるうちにやっておかないと、社会人になってから後悔しますよ。海外に留学するのもいいですし、アルバイトでがんばってみるのもいいですね。とにかく、何かに一所懸命になることが大事だと思います。
少年時代、11年間にわたって父の仕事の関係から、インドネシアに住んでいました。自己主張をしっかりとする文化の中で育ったためか、日本で生まれ育った人はどうも控えめ過ぎるような印象を受けます。こうした生い立ちも、自分の人間形成に大きく影響しているようにも思います。就職活動にあたっては、営業職に興味があり、建築材料を中心に企業選びをしていました。田島ルーフィングを知ったのは、大学で催された企業説明会でのこと。何となく面白そうな企業だと思って話を聞くうち、初めて防水材というものがあることを知りました。当社には、私の父がインドネシアで勤めていた工場と同じような雰囲気があり、強い親しみを感じることができたので、ここで働こうと決めました。






